3Dスキャナ – 検査
検査 – 3Dスキャナ
検査 – 3Dスキャナについて

立体的な形状を高精度の3Dデータに変換可能
「モノからデータへの変換装置」であり、対象物にレーザーを照射し、立体的な形状を取得して高精度のデジタルデータ (3Dデータ)に変換するデジタル工作機器です。
このような3Dデータは、設計や製造、品質管理、建築や教育など、さまざまな分野で利用されています。
取扱設備

3Dスキャナ – ATOS(Q 8M)
| 項目 | 値 |
|---|---|
| 光源 | LED(青色) |
| 1スキャン取得ポイント | 800万点 / ショット |
| 測定範囲(㎟) | 100×70 ~ 350×260 / ショット |
| 点間距離(mm) | 0.04 ~0.15 |
| 集点距離(mm) | 490 |
| 各レンズの測定精度 | – |
| 100×70 | ***mm |
| 170×120 | ***mm |
| 350×260 | ***mm |
| 解析ソフトウェア | Geomagic Design X |
| 回転 | 0°~360° |


