高速の水噴流のことであり、洗浄や切断などの加工に使われ、機械・建設分野や医療分野などにも使われています。
ウォータージェット切断加工は、ウォータージェットを超高圧水(245~343MPa)で小径ノズルから噴射し、 高速水ジェット(噴流)の運動エネルギーを利用して切断を行います。 超高圧ポンプで加圧された超高圧水の噴射スピードは、音速の3倍(約700~800m/s)にも達し、 硬さや大小に関係なくいろいろなものを自由な形状に切ります。 ウォータージェットを利用した切断方法には、超高圧水のみを噴射して切断加工を行う「アクアジェット切断」と、 超高圧水に研磨材を混入させて切断加工を行う「アブレシブジェット切断」があります。
研磨材を混入させることで切断能力があがり、硬質材料の加工が可能となります。 ウ ォータージェット切断は、熱を発生しないのはもちろん、素材の機械的性質、品質などに影響をおよぼさない切断方法です。